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なりひらてら 十輪寺


更新日:2013/12/19(Thu) 21:00
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平安時代の歌人、在原業平ゆかりのお寺です。

山内の四季折々の花や行事について紹介していきます。

平等院


更新日:2023/01/01(Sun) 16:46
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平等院(びょうどういん)は、京都府宇治市にある藤原氏ゆかりの寺院。平安時代後期・11世紀の建築、仏像、絵画、庭園などを今日に伝え、「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。山号を朝日山と称する。宗派は17世紀以来天台宗と浄土宗を兼ね、現在は特定の宗派に属さない単立の仏教寺院となっている。本尊は阿弥陀如来、開基は藤原頼通、開山は明尊である。 また鳳凰堂が10円硬貨の表の絵柄として有名である。

以上wikipediaより

鷲峰山 高台寺


更新日:2012/07/07(Sat) 14:31
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高台寺(こうだいじ)は京都府京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の寺院。山号は鷲峰山(じゅぶさん)、寺号は詳しくは高台寿聖禅寺と称する。豊臣秀吉の正室である北政所(高台院)が秀吉の冥福を祈るため建立した寺院であり、寺号は北政所の落飾(仏門に入る)後の院号である高台院にちなむ。釈迦如来を本尊とする禅宗寺院であるとともに、秀吉と北政所を祀る霊廟としての性格をもった寺院である。
霊屋(おたまや)の堂内装飾には桃山様式の蒔絵が用いられ、北政所所持と伝えられる蒔絵調度類を多数蔵することから「蒔絵の寺」の通称がある。

以上wikipediaより

立願山楊谷寺


更新日:2012/06/27(Wed) 23:06
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眼の観音様として昔から庶民の信仰を集めている、ここ柳谷観音はあじさいや紅葉などでも有名です。

天台宗 雙林寺


更新日:2012/03/25(Sun) 16:47
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京都円山真葛ケ原にある西行法師・頓阿法師・平康頼ゆかりのお寺の紹介ページです。開基は1200年前にさかのぼり、重要文化財の薬師如来座像は伝教大師作と伝えられています。

長楽寺


更新日:2012/03/25(Sun) 16:44
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長楽寺(ちょうらくじ)は、京都市東山区にある時宗の寺院。山号は黄台山(おうだいさん)。本尊は准胝観音。洛陽三十三所観音霊場第7番札所である。

円山公園の東南方に位置する。かつての境内地は円山公園の大部分や大谷祖廟(東大谷)の境内地を含む広大なものであった。長楽寺は、一説によれば805年(延暦24年)勅命により最澄が延暦寺の別院として創建したのに始まるという。『平家物語』「灌頂巻」によると、1185年(文治元年)には高倉天皇の中宮で安徳天皇の生母である建礼門院(平徳子)が壇ノ浦の戦いの後、この寺で出家したと伝えられる。 法然の弟子、隆寛はこの寺に居住して多念義を唱えた。隆寛の系譜は寺院名をとって後に長楽寺流・長楽寺派といわれた。 1385年(至徳2年)時宗の僧国阿がこの寺に入り、時宗の寺に改められた。1908年(明治41年)には、時宗の道場が置かれ七条道場と称された金光寺がこの寺に統合されている。長楽寺が所蔵する時宗祖師像7躯(慶派仏師の作)は、金光寺から移されたものである。・・・・・

以上wikipediaより

京都 妙心寺 退蔵院


更新日:2012/02/14(Tue) 20:57
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京都 妙心寺 退蔵院のホームページ。

妙心寺 塔頭 隣華院


更新日:2012/02/13(Mon) 19:27
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妙心寺 塔頭 隣華院のホームページ。

妙心寺


更新日:2012/02/13(Mon) 19:29
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妙心寺(みょうしんじ)は、京都市右京区花園にある臨済宗妙心寺派大本山の寺院。山号を正法山と称する。本尊は釈迦如来。開基(創立者)は花園天皇。開山(初代住職)は関山慧玄(かんざんえげん、無相大師)。
日本にある臨済宗寺院約6,000か寺のうち、約3,500か寺を妙心寺派で占める。近世に再建された三門、仏殿、法堂(はっとう)などの中心伽藍の周囲には多くの塔頭寺院(たっちゅうじいん、子院)が建ち並び、一大寺院群を形成している。平安京範囲内で北西の12町を占め自然も多いため、京都市民からは西の御所と呼ばれ親しまれている。

妙心寺の塔頭は48箇院に及び、うち山内塔頭38箇院、境外塔頭は石庭で著名な龍安寺を含め10箇院を数える。

以上wikipediaより

六波羅蜜寺


更新日:2012/02/02(Thu) 17:40
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六波羅蜜寺 (ろくはらみつじ)は、京都市東山区にある真言宗智山派の寺院である。山号は補陀洛山。本尊は十一面観音。開基(創立者)は空也(くうや)。西国三十三箇所第17番札所。

踊り念仏で知られる市聖(いちひじり)空也(くうや)が平安時代中期の天暦5年(951年)に造立した十一面観音を本尊とする道場に由来し、当初西光寺と称した。空也は疫病の蔓延(まんえん)する当時の京都で、この観音像を車に乗せて引きながら歩き、念仏を唱え、病人に茶をふるまって多くの人を救ったという。空也は応和3年(963年)に鴨川岸に僧600名を集めて大規模な大般若経供養会を行ったが、この時をもって西光寺の創建とする説もある。当時、鴨川の岸は遺体の捨て場であり、葬送の場であった。
空也の死後、977年に比叡山の僧・中信が中興して天台別院とし、六波羅蜜寺と改称した。それ以降天台宗に属したが、桃山時代に真言宗智積院の末寺となった。平安末にはこの付近に、六波羅殿と呼ばれた平清盛ら平家一門の屋敷が営まれた。またのちに鎌倉幕府によって六波羅探題が置かれたのもこの付近である。・・・・・

以上wikipediaより

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